

ゴスペルクワイア(聖歌隊)と呼ばれる数人-100名以上から成る力強いコーラス隊を曲の途中から登場させるのは伝統的ゴスペルに特有の手法だが、近年現代ミュージックの中にもこの手法が取り入れられています。
また、90年代頃から生まれたクリスチャン的テーマをラップ歌詞に乗せたゴスペル・ラップ(holy hip hop, Christian hip hop)と呼ばれる音楽もあります。
若い牧師・説教者などが教会で説教する際、時折ラップに代用させる者もいるそうです。
黒人音楽の多様化はそのままゴスペルの世界にも投影され、聖書をベースとしたメッセージがこれらの多様な黒人音楽ス タイルにのせて歌われるもの全てが市場ではゴスペルであるとされています。
なので黒人のAmazing Graceであろうと、バッハのオルガン曲であろうと、私のオリジナル曲であろうと、そこに込められた気持ち、伝えたいメッセージが神さまからのよいお知らせ(Good's Spell)であれば、それはゴスペルなのです。